第13回 五稜郭バル Part1

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みなさんは、バルを知っていますか?

スペイン語では、barと書きます。英語読みすれば、バーですね。つまり「飲み屋さん」です。

ちなみにスペイン語はだいたいローマ字読みすれば良いので、日本人にとっては勉強しやすい言語と言われています。”j”をハ行で読んだり、”h”をア行で読んだりするなど例外はありますけどね。

例えば、Japonは「ハポン」と読んで「日本」のことです。

英語のhelloにあたるスペイン語はholaですが、「オラ」と読みます。

たまに勉強になる。それがブライトoneブログ!

偉そうに言ってますけど、私、ブログ担当大臣の職員Aはスペイン語を話せません。話せるっぽく語ってしまい、すみません。スペイン語に関する苦情も質問も受け付けませんので、よろしくお願いします。

 

話を元に戻します。

日本におけるバルは、チケット制の飲み歩きイベントです。チケット片手に、マップに記されている参加店をめぐっては、お酒とピンチョスと呼ばれる各お店独自のおつまみを楽しむのです。

前々から行ってみたかったお店に気軽に立ち寄り、そのお店の雰囲気を知るも良し、お店のスタッフさんに店の外で声をかけられたというそれだけの理由でふらっと寄るも良し。参加者の自由です。

 

さて、イベント大好き、我らがグループホーム、ブライトone。第13回五稜郭バルに参加しちゃいました!

イベント=ブログのネタ。嬉々として写真を撮る、ブログ担当大臣の職員A。

 

おっと、もう時間です。実際のイベントの様子は、Part2以降でお話しします。

それでは、最後に本日の復習。ドラゴン〇ールの主人公のセリフ「オラ、悟空」は、スペイン語として聞くと、どんな意味になるでしょう。正解はこの後、すぐ。

 

 

 

正解は、「こんにちは、悟空」です。

 

ナニコレ?こんなことするなら、イベントの様子を書けって?

苦情も質問も受け付けませんので、よろしくお願いします。(第13回  五稜郭バル  Part2につづく)