半世紀生きてきました
私事ではございますが、私、ブログ担当大臣職員Aは本日50歳の誕生日を迎えました。
「永遠の19歳」などといつも言っておりますが、気持ちだけは19歳のままです。
何ものにも縛られず自分が思うように自由に生きてやろうと思っていた19歳頃の感覚のまま50歳まできちゃいました。
「正社員」とかに興味はないし、「社会保険」とか「失業保険」なんてどうでもいいと思ってます(年金は現在の年金生活者を支えるという制度上、どうでもいいとは思ってません)。
基本的に「国」や「企業」なんかに期待してません。
でも、自分には期待しています。
自分が納得いかないことは絶対にやらないという面倒くさい性格で、山川代表にはワガママきいてもらってると思っています。
代表と言えば、今年も誕生日プレゼントいただきました。
去年はスタバでしたが、今年はコメダ珈琲!
ありがとうございます!
前々回のブログで去年の誕プレの話をしたので、今年もあげないわけにはいかないでしょう。
何か催促したみたいですみません。
話は変わりますが、お酒の席で山川代表から「Aさんの夢は何ですか?」とよく聞かれます。
その度に私はいつも個人的な夢を言ってしまいます。
家に帰ったあと、この介護・福祉業界での夢を言った方が良かったのかなと反省するのですが、別の日に夢を聞かれるとまた個人的な夢を話してしまいます。
夢がたくさんあるんです。
娘たちが小さい頃、「パパは大きくなったら何になるの?」と聞かれた時に衝撃を受けたんです。
子どもを持つ親は、もうすっかり大きくなった大人ですが、それでも何かになってもいいじゃんかと教えてもらった気がしたのです。
それからやりたいこととか、なりたいものに積極的に取り組んでいます。
40代でスケボーやろうと思ってやりました。
いい大人が転ぶ姿を娘たちに見せて、失敗なんて怖くない、新しいことにチャレンジする時は失敗するのは当たり前と身をもって示したかったというのもあります。
今日から50代(法的には誕生日前日の昨日から50代ですが)、この10年でダンクを決めてやろうと思っています。
小学生(ミニバス)用のゴールならダンクできますが、通常のゴール(3m5cm)でできるようになりたいと思っています。
それ以外にもたくさん夢があるので、機会があればお話ししますね。